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〜若の浦に 潮満ちくれば 潟をなみ 葦辺をさして 鶴鳴きわたる〜
これは和歌山県和歌山市の景色を読んだ和歌だ。上記和歌を詠んだ万葉集代表歌人『山部赤人』を筆頭に万葉歌人に愛された和歌の聖地【若の浦】、それが和歌山県である。
特に和歌山市が位置する和歌山県北部は大阪から比較的向かいやすく、道、景色、食ともに楽しめるスポットとなる。
今回は「ツーリングに行きたいけど、出発が遅くなってしまった!」という場合でもツーリングを満喫できる、和歌山県北部のツーリングスポット5選を紹介しよう。
【ルート紹介】
1.第二阪和国道
2.井出商店
3.休暇村 紀州加太
4.大阪府道・和歌山県道65号 岬加太港線
5.深日港観光案内所 さんぽるた
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和歌山県北部ツーリングスポット「動き出しが遅くても楽しみたい!」
山の間をかき分ける快走道「第二阪和国道」

■営業時間:- ■定休日:- ■駐車場:-
第二阪和国道は、大阪府堺市堺区翁橋町から和歌山県和歌山市元寺町に至る都市計画道路だ。その性質から石田ランプ〜大谷ランプ間が道路規格1種、いわゆる自動車専用道路となっている。
本線道路は和歌山の山々の間を縫うような道となっており、大自然の中を悠々と走ることができる。
和歌山ラーメンの代名詞「井出商店」

■営業時間:11時30分~22時00分 ■定休日:木曜日 ■駐車場:あり(無料)
ここ井出商店は「中華そば」の名前で親しまれているご当地ラーメン「和歌山ラーメン」、その代名詞と呼べるラーメン店だ。
昭和28年に創業し、和歌山ラーメン有名店の多くがこの井出商店で学び、店舗を構えるに至っている。
井出商店は新横浜ラーメン博物館にも出店しており、その際に一度も行列が途切れることなく約8ヶ月の期間を終了する、最大待ち時間210分、1日平均杯数893杯など、今もなお塗り替えられる事のない数多の伝説を残した店だ。
その味はアメリカの主要テレビ局で「日本一美味しいラーメン」として紹介されたほどである。
海峡望む大展望露天風呂「休暇村 紀州加太」

■営業時間(日帰り入浴):12時00分〜15時50分(最終入館15時00分まで) ■定休日:なし ■駐車場:あり(無料)
休暇村 紀州加太は、紀淡海峡の絶景を望める宿泊施設だ。
宿泊もいいがツーリングの際は、6種の湯船が楽しめる同接の日帰り美肌温泉に浸かることができる。
中でも露天にある「インフィニティ風呂」は湯船に浸かると、青い空、紀淡海峡の海、淡路島や島々と、海と湯面が一体化するパノラマ絶景を眺めながら満喫することができるだろう。
走り屋のメッカ横「大阪府道・和歌山県道65号 岬加太港線」

■営業時間:- ■定休日:- ■駐車場:-
大阪府道・和歌山県道65号 岬加太港線は、海際の山道と海を横手走れる道を備えた爽快に走れる道だ。
車もあまり通らず程良くくねった道で楽しめるためバイクで颯爽と駆け抜けることができ、時折この快適な道を求めにきたライダーとすれ違う良道となっている。
昔の走り屋のメッカ「旧道 大川峠」に接した道となっているが、そちらは現在自動車・バイクの通行は禁止となっているので走ることは出来ない。この岬加太港線から当時に思いを馳せよう。
国道ステッカー26号「深日港観光案内所 さんぽるた」

■営業時間:9時30分〜16時30分 ■定休日:月曜日、年末年始 ■駐車場:あり(無料)
深日港観光案内所 さんぽるたは、港に隣接された岬町の観光案内所だ。
釣り人にも好まれており、海が目の前の港なことからバイクと海を一緒に撮影することも可能だ。
レンタサイクルこと自転車の貸出も行っており、前述した大川峠は徒歩・自転車であれば通行可のため、バイクの代わりにレンタルした自転車で昔の走り屋気分を味わうなんて遊びもできる。
そして、大阪府大阪市北区から和歌山県和歌山市まで続く国道の国道ステッカー「国道26号」もここで販売しているため、国道ステッカーを集めている方にもおすすめなスポットだ。
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出発が遅くとも満喫できるツーリングを求めて和歌山県北部へ

「ツーリングはしたい、でも動く気力がない」という時はないだろうか?
私はよくある。
数日前より「この日はツーリングに行く」と決めていたが、当日になると日々の疲れから朝動くことが出来ずだらけている内にお昼近くに、もしくは起床がお昼近くになり出発する気力が失せるという事態に陥ることが多々あるのだ。
そのような際でも、可能であればツーリングに行きたいと言う気持ちは変わらない。
そこで、出発が遅くとも満喫できるツーリングルートを考え、実際に走ってみることとした。お昼ご飯を食べ、走りを楽しみながら、温泉で身体を休める、そんなルートだ。
実際に走行すると大阪を縦断するのだけが難点だが、日本一美味しいラーメンと紹介されるほどのラーメンを食べ、山道と海岸沿いを爽快に走り、絶景温泉と港でゆったりと過ごす。半日であれど、そんな満喫したツーリングを過ごすことが叶ったのだ。
もし私と同じように、「ツーリングはしたい、でも動く気力がない」という日がある方は是非ともこれを参考にしてほしい。出発が遅くなろうともツーリングは楽しめると、諦めないでほしい。
きっと一歩外に踏み出した足は、その日を鮮やかに彩るだろう。
実は油断し、休暇村 紀州加太にて外で景色の写真を撮影していたら、日帰り温泉の最終入館時間を過ぎてしまい温泉に浸かることが叶わなかったのは心のうちに隠しておこう。
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